2024ロボコン制御部門について考える
「再スタート(リトライ)が3回までできる。その際、プログラムの修正および再転送は可能。(制御基板が差し替えできるものは、その差し替えも可)。その時、アイテムは移動した状態で再開し、ロボット内に取り込んであるものは取り除き、コート上にアイテムがなくなった場合に、コート中央の任意の位置にアイテムを撒くことができる。」
ルールブックにあるリトライ3回を活用すると次のような戦い方が考えられる。
<難易度順>いずれにせよセンサーを使わないと九州大会以上には進めないと考えた方がよい
- 直進しかできないロボットでゴールに4回突っ込む
- カーブもおりまぜてゴールに4回突っ込む
ボーナススポットに多く入るようなコース取りをすることで高得点が狙える。
- コースの異なる4本の線をライントレースさせ、リトライを使って4回ゴールに突っ込む
- 進んだコースを戻る機能を追加して、スタートエリアとゴールの間を行き来させる。うまく取れないコースはリトライを使って狙う。
- ライントレースにゴールに戻るプログラムを追加し、自動でスタートエリアとゴールの間を行き来させる。
一般的なライントレースカーはタイヤより前にセンサーがあり、前進のみを行う。後進させるにはセンサーを追加する必要がある。
正確にUターンさせるプログラムは難しいが評価は高いと考えられる。
行きはライントレース、帰りは時間制御が楽かも。
オリジナルのロボットを作る場合
- 前後に光センサーをつけてライン上を往復しやすくする。
- ライントレースでコート内を全部通るようにし、3つ目のモーターでアイテムを収集。一か所のゴールにすべてのアイテムは入らないのでいくつかに分けて入れる。