理想の海外旅行 2023 227473G 宮城穂花
①旅行の概要
日程:9月6日~9月15日(8泊10日)
行き先:マルタ共和国
航空券:往路 ・9月6日 20:35那覇空港発 23:00羽田空港着
・9月7日 09:40羽田空港発 17:10ミュンヘン空港着
18:50ミュンヘン空港発 21:00マルタ国際空港
復路 ・9月14日 08:50マルタ国際空港発 11:10ミュンヘン空港着
12:50ミュンヘン空港発 翌08:00羽田空港着
宿泊先:プラザ リージェンシー ホテルズ (Plaza Regency Hotels)
予約サイト:booking.com
スケジュール
9月6日 20:35 那覇空港発
乗り継ぎ2回
9月7日 21:00 マルタ国際空港着
9月8日 ・スリマ&セントジュリアン観光
9月9日 ・ブルーグロット、ハジャールイム神殿、マルサシュロック
9月10日 ・世界遺産ヴァレッタ観光
9月11日 ・コミノ島観光
9月12日 ・ゴゾ島観光
9月13日 ・イムディーナ・ラバト&モスタドーム
9月14日 08:50 マルタ国際空港発
9月15日 12:15 那覇空港着
②この旅行の主な目的
マルタ共和国の海や景観を楽しむとともに、世界遺産などの歴史的建造物をめぐり文化を知る。
③すべての旅行の値段
- 往復航空券+ホテル 374,000円
- 交通費 15,000円
- 食費 70,000円
- 観光&土産 20,000円
計 479,000円
④航空券を選んだ理由
- 乗り換えが最小限だから
- 日をまたぐ乗り継ぎが東京だから
- 値段が張りすぎてないから
⑤宿泊施設を選んだ理由
- フェリー乗り場が近くにあり、首都や離島に移動しやすいから
- 口コミが高く、日本人のコメントもあったから
⑥旅行Websiteを選んだ理由
- 航空券検索の乗り継ぎが分かりやすかったから
- 宿泊施設の詳細ページが見やすかったから
⑦マルタ共和国とJNTOを比較する
マルタ共和国のマルタ観光局を紹介します、
マルタ観光局
-(1)何か国語に対応しているか
- マルタ観光局は英語しか確認できなかった。
- JJNTOは日本語しか確認できなかった。
-(2)それぞれの利点
- マルタ観光局は観光に特化していて、イベントやプロジェクトの案内が載っているのと、プロモーションビデオがホームのページに貼られていてすぐに見ることが出来る。
- JNTOでは、とても見やすいレイアウトになっていて、検索エンジンも分かりやすいところに設けられている。
-(3)それぞれのサイトの欠点
- マルタ観光局はイベント検索の機能しかなく、イベント以外で検索したくてもできない。
- JNTOはホームのページに報道やお知らせが載っていて、日本の観光についての情報が分かりにくい。