著 書 紹 介1

ここでは,木村政昭著・監修の科学書を紹介しています。
(発行年度順)

揃えられた分の著書しか載せられません。従って,記載漏れのある可能性があります。

 

「沖縄海底遺跡の謎」

〜世界最古の巨石文明か!?〜

 

2000年 第三文明社


 太古の東シナ海に何が起こったのか?! 沖縄海底に驚くべき古代文明の証が隠されていた!

 地殻変動で沈んだ「幻の大陸」,沖縄海底に眠る「古代遺跡」・・・。自ら海底遺跡調査を敢行する海洋地質学者が明かす衝撃の新事実!

 東シナ海を舞台とする異色のサイエンス・ノンフィクション。

 

「太平洋に沈んだ大陸」

〜沖縄海底遺跡の謎を追う〜

 


1997年 第三文明社


日立世界ふしぎ発見!で紹介
ムー大陸伝説の謎にせまる!!

 中国大陸・沖縄・九州を結ぶ1,000キロ余の陸橋が大地殻変動により崩壊!日本列島の歴史,琉球列島の地質変動,数々の信仰や伝説。

それらの謎を解く鍵は海底にある!!

 

「来るべき巨大地震」

〜地震発生のメカニズムと規則性〜

 


1995年 悠飛社


 1995年1月17日の阪神大震災以降,地震予知連関係者を含め,地震は予知できないという雰囲気が漂っている。しかし,大地震がくれば甚大な被害が出るのである。したがって,少しでも予知をして被害を軽減する方向に努力するのが学者の役目であろう。
 本書が,少しでも震災軽減に役立ってくれることを願う。(「まえがきにかえて」より

 

「大地震期 第三の予知」

〜今、知らねばならないこと〜

 


1995年 青春出版社


●最新科学が追いつめる真実はまるで衝撃のミステリーを読むようだ!

 なぜ阪神大震災があの日に起きたのか。その解析を基に,次の大地震源,大地震時期を追いつめていく。仮説が続々と現実化し,そのデータが「時空ダイアグラム」という四次元の曲線上に乗ってくるくだりは,まさに息をのむ。今まで大地震をことごとく予知してきた最新科学のダイナミックな現場を垣間見せてくれる。これは,もはや地震学者が専門的な問題を解くというよりは,まるで衝撃のミステリーを見せられているようだ。
 

国際政治学者 桝添洋一


●悲劇を繰り返さないために,これだけの知識は必ず持たねばならない!

 関西には大地震はない,と誰もが思いこんでいた。しかし,ことごとく“神話”が崩壊していく激動の時代を象徴するかのように,その定説もまた脆くも崩れ去った。人間は先が不透明なほど,厭世的になり,いたず轤ネ不安に陥ったり,逆に楽天的に見よう見ようとする。大地震についてここまで科学の目が予測している今,地震についての知識や情報を専門家のものと思っていては道を誤る。現実から目をそむけてはならない。いまや,我々ひとりひとりがイザという時の危機回避の知恵として,本書が必要なのだ。

評論家 竹村健一

 

「これから起こる事」

〜いつ,どこが危ないかを科学する〜

 


1994年 青春出版社


緊急重版!

<平成6年>北海道東方沖地震(M8.1)も
<平成7年>兵庫県南部地震(M7.2)の指摘も

本書で行われていた!次に来る直下型大地震は!

 首都圏,東京そして日本全土への警告データもうここまではわかっている,いまこそこの実態を知らねばならない。

(表紙より)

 

「噴火と地震の科学」

 


1993年 論創社


富士山噴火と巨大地震が近い!?
93釧路沖,北海道南西沖地震も的中!!

 プレート・テクトニクス理論にのっとり,三宅島,大島三原山の噴火,雲仙・普賢岳の熔岩流出などをピタリと予測・的中さて来た著者が,地震と噴火の関係を分析する。

(表紙より)

 

 「噴火と地震 -揺れ動く日本列島-」 

 


1992年 徳間書店

 

「富士山も危い」

〜全予測と富士のミステリー〜

 


1991年 発行:天山出版

発売:大陸書房


甦る日本火山列島と富士噴火の“恐怖”

 火砕流,噴石と“恐怖”のキバをむいた雲仙の普賢岳,続けて,フィリピンのルソン島ではピタトゥボ火山が,たて続けに大噴火を繰り返した。そして,久しぶりに噴煙を上げ始めた長野県の御岳山。
 日本列島からフィリピンにかけての火山活動は1990年7月のルソン島地震を含めて,確かに活発化しているようである。
 しからば,全国民に仰がれている日本の象徴の富士山はどうなのであろうか。“富士山も危い!?”のタイトルどおり,その危険性を探りつつ,富士の全体像を御紹介するのが本書である。

(カバーより

 

「ムー大陸は琉球にあった!」

〜深海底調査でわかった“巨大陥没”の真実〜

1991年 徳間書店


“沖縄のロゼッタ・ストーン”と「しんかい2000」
が解き明かした

<失われた大陸>の全貌!

 三宅島・大島三原山の大爆発,雲仙岳の熔岩流出を予測した著者が,克明に推理した「陥没」のシュミレーション!雲仙岳は,活発な活動を続ける沖縄トラフの北の端にあたる!

(表紙より)

 

「巨大地震が来る!」

 


1990年 学習研究社


大好評“学研ジュニアBOOKS”

 世界有数の地震国,日本。だが,ここ40年以上死者が1,000人を超すような大地震はない。そろそろ巨大地震が起こってもおかしくない。誰もがそう感じている。果たして,近いうちに巨大地震は本当に来るのだろうか?

 地震の原因,恐ろしさを,詳しい資料や豊富なイラストで小学生にもわかりやすく紹介。

(表紙より)

 

「無防備都市を巨大地震が襲う!!」

 


1989年 研光新社


現在の予知・防災体制に疑問あり!!

 “あと数年のうちに関東沖地震が起こる”1986年三原山大噴火を予知した木村助教授(当時)の新たな警告だ。その時,果たして首都圏は大丈夫なのか!? 間違いだらけの地震予知体制,J発優先で防災が忘れられている大都市。東京,神奈川,千葉を始めとする大都市にすむ人,通う人の安全は!? 世界でも稀な地震国ニッポン。我々の安全の責任者はいったい誰なのか!?

(表紙より)

 

「地震は予知できる」

 


1989年 徳間書店


 国土庁は「南関東大地震」の被害想定をまとめ,関東大震災クラス(マグニチュード7.9)が南関東で発生した場合,死者15万人,負傷者20万3000人という数字をはじき出した。
 だいたい,関東大地震の時に割れた,相模湾の同じ場所が,さほど時を経ずして割れるとも思えないし,むしろ隣接する地震ブロックが割れる方が理にかなっている。私は一応,関東大地震で割れたところから南東方向の次の部屋,関東沖が危ないと思うのだが,もしそうだとすれば,例えマグニチュードクラスの大地震が起こったとしても,震源はかなり沖合になるはずで,東京での震度は多少,ワンランクくらい下になる可能性もある。

(本書カバーより)

 

「大地は警告する」

 


1988年 世界文明社


 今,首都に大きな被害を与える地震が来ないと断言できる科学者はいない。危機的状況は確実に近づいている。しかし,その具体的な内容については公開されることなく一部の“権威”の中に埋没し,多くは情報の交流さえ避けられている。周知のように,地震予知連は東海沖地震を,科学技術庁は小田原地震を,そして本書の著者である木村政昭博士は房総沖大地震,首都圏直下型地震を警告する。そのいずれもが,首都・東京を破壊する可能性を持っている。にもかかわらず,近づきつつある危険性とは裏腹に,対策はとられていない。本書は,大島三原山噴火を,個人の地道な努力で予測した海洋地質の草分け,木村博士の説にのっとり,地震のメカニズムとその危険性を世に問うものである。
 本書が,地震に対してあまりにも無防備な都市生活者への警鐘,あるいはまた,科学情報公開の端緒となればと考え,本書を企画した。

(編集部 本書冒頭より)

 

「日本列島が危ない」

 


    〜三原山大噴火とその次に来るもの〜    
1987年 二見書房

 

「地震と地殻変動」

        〜琉球孤と日本列島〜          


1985年 九州大学出版会

 

「噴火と大地震」 

 


1987年 東京大学出版会


 噴火と地震。この特異な現象は,古くから人々の関心を集めている。最近,地震予知に関して急速な進歩が見られ,世界各国で研究が進み,中国大陸では予知が実現した地震の報告もなされるまでになった。だが,地殻変動の激しい日本列島のような弧状列島に沿って発生するタイプの大地震については,まだ未解決の部分が多い。噴火と地震とについて,新たな見地からのアプローチが必要である。
 本書では,火山帯における応力・地盤歪の変化を観るため,伊豆大島三原山火孔底の観察を継続してきた。島弧型の大地震発生と火山噴火との関連性とを調べるためである。そこで得られた詳細な噴火孔底の様子を紹介し,両者の関連性を検証する。

(プロローグより抜粋)


 

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