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| 研究内容 |
魚の性はヒトと同じように一生性が決まっている種ばかりではありません。 雌から雄へ、雄から雌へ親で性転換する魚や、同一個体で精子・卵子を作り自家受精する種など多様です。
我々の研究室では、このような魚の性の決定のしくみをサンゴ礁域に生息する魚を使って研究しています。
現在、雌雄異体として主にティラピアを使っています。
雌から雄へ性転換する魚では、ハワイ産ベラや沖縄の海に生息するミツボシキュウセン、カンモンハタ
雄から雌へ性転換する魚ではクマノミ。
また雌から雄、雄から雌、どちらの方向に何度でも性転換するオキナワベニハゼも使っています。
魚の性決定のしくみを明らかにすることは、魚を増やしたり、養殖したりする場合の雌雄を産み分けに重要であるからです。
現在、科学技術振興事業団(クレスト)、科学研究費、農林水産省等の経費による研究費の支援を受けて、研究を行っている。 |
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