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共通教育科目(人文系) 人間関係論シラバス

科目番号:人12 科目名:人間関係論
単位:2単位 開設学期:後期
担当者:道田泰司 研究室:共通教育棟1号館201−D室
教科書:名城嗣明・東江平之(編)「初めて学ぶ心理学」(福村出版)
授業の趣旨:

 大学生活での最大の課題である「自分を知る」ことの一助として、心理学の中の応用的な分野である、発達心理学、人格・臨床心理学、社会心理学などを講じる。本講義を通して、人間の心や行動を心理学的にとらえるための眼を養ってほしい。
 それに加えて、「自分の頭で、きちんと物事を考え、判断する」ことを、授業中を通して促したいと思っているので、そのような受講態度で望んでほしい。

成績評価の方法:
  1. 出席(40点満点)+期末試験(40点満点)+レポート(1つ20点満点)で評価
  2. 出席は、出席表をもって行う。テスト時に出席表を回収する。
    • 遅刻者には遅刻印を押す。遅刻2回は欠席1回と同等に評価する。
    • 遅刻印は、遅刻者が来た時点で押す。授業の最後には押さない。
    • 出席表忘れも、遅刻と同等の扱いにする。
  3. 出席のごまかし、試験時のカンニングは、即「不可」評価とする。
レポートについて:
  1. レポートは、半期中1回は指名するので、その回に提出する。
    • 提出は、次の授業時までとする。
    • 指名されていない回でも、1回だけは自主的に提出しても構わない。
  2. 形式は、A4のレポート用紙(ルーズリーフ紙などは不可)。
    • 必ず表紙に、々峙疎衞棔↓講義日、3慇卮峭罅学部学科、氏名を明記。
    • 必ずステープラー(ホッチキス)でとめる(クリップはダメ)
    • この形式を守っていないものは、受け付けない
  3. レポート内容は、「ノートレポート」「意見・質問」「課題」の3点とする。
    1. その日の授業のノートレポート(4ページ以内)
      • 授業内容を、詳しくかつ分かりやすく工夫して整理しなおしたもの
      • 「教科書の丸写し」「単に授業時の板書を丸写ししただけのもの」「授業全体の流れをつかんでいないもの」、は評価しない
      • 評価対象は、あくまで「その授業内容をどのようにノートしたか」。
      • 授業の骨子のみでなく、どのようなエピソードが話されたか、なども取り上げるとよい。
    2. 授業内容に関する質問、意見や体験談((3)と合わせて1ページ程度)
      • 質問は、わからなかった点を具体的に記述し、自分なりの考えも述べる。
      • 意見は、反論など授業を通して「考えた」ことを書く(感想ではない)。
      • 「体験談」は、授業内容に関係した自分の体験エピソードや見聞。
      • レポートが当たった時は、質問や意見が出来るような姿勢で講義を聞くこと
    3. 私のお勧めの本の紹介
      • どんな内容の本なのか、どういう点がお勧めなのか(自分はそれを読んでどう感じたのか)を、その本を読んだことがない人にも分かるように(読みたくなるように)解説。