大学生の疲労感の実態と関連要因について

―生活習慣および食生活からの検討―

松田芳子 他

学校保健研究 39;1997;243・259


発表者:  全 欣(精神衛生学教室)
 

選定理由

 大学生を対象としたこれまでの疲労感に関する多数の研究から、大学生の疲労感が増加している傾向が報告されている。大学生活は、学生自らの自己管理に委ねられるため、生活が不規則になりがちであり、疲労を感じやすく結果となります。そこで、具体的に、どのような要因が学生の疲労感に影響を及ぼすのかを知りたくて、この論文を選びました。
 

先行研究レビュー

 要約

 【目的】
 学生の健康管理のあり方や指導についての基礎資料を得るために、女子学生を対象に、疲労自覚症状調査と生活習慣・食習慣に関する調査および食物摂取状況調査等を実施し、学生の疲労感の実態やその背景にある要因を、主として生活習慣や食生活との関連から検討したい。

【対象】
 K大学教育学部養護教諭養成課程の2〜4年次の女子学生を対象とする。

 【方法】

 【結果】
  1. 疲労自覚症状調査について
 
  1. 生活行動および食習慣について
【考察】  【結論】

 

学校保健への寄与

 大学生活は自主的な生活管理、健康管理が要求される。そのためには、生涯を通じて健康の維持ができるような健康意識や健康生活の実践能力を持つ学生の育成が、今後も学校保健教育の重要な課題であると思われます。
 

本研究の長所、短所、問題点および私見

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