場所:那覇市ぶんかテンブス館4F「テンブスホール」
【 2010年2月17日 】
県民向けの公開シンポジウムです。
主催:経済産業省資源エネルギー庁 原子力発電所から出る高エネルギー廃棄物の地層処分について 国民的な問題にするための全国キャラバンで,沖縄は45番です。
約100名の聴衆者がありました。 |
原子力の平和利用の例として ウリミバエ根絶の話をしました。 |
90分間のシンポジウムでしたが,地層処分の必要性は伝わったでしょうか。 沖縄に原発はありませんが,日本の電力の3分の1は原発で補っています。 温暖化の問題もあって,原子力は再び注目を浴びています。 これを機会に,エネルギー問題を考えてみてはどうでしょう。 |