生産システム・情報工学特論 5月23日
有限要素法の定式化
Aリッツ法(変分問題の直接解法)
問題を汎関数の停留値問題に置き換える。
構造解析 仮想仕事の原理がわかっているのでリッツ法を適用できる。
(一般には汎関数の導出は困難)
B重み付残差法
汎関数は必要ない。数学的にわかりやすい。
変分原理を導けない問題に適用
第6回課題