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2016年度早期配属募集テーマ

テーマ番号:

(3年次指導教員が記入します)

昼間

テーマ名:異種燃料対向噴霧による反応度制御圧縮着火(RCCI)燃焼

指導教員名:若井 謙介 (http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~wakai)

連絡先(メールアドレス):工2-228 wakai@tec.u-ryukyu.ac.jp        

希望人数: 1 人

概要・その他:当研究室では予混合圧縮着火燃焼に着目し,燃焼による制御での機関,排気特性の改善に取り組んでいる. 予混合圧縮着火燃焼はPM(スス)とNOxの同時抑制を可能とするが,燃料投入量を増加するとノッキングが発生し運転領域が制限されてしまうという課題が残っていた.そこで本研究では反応性の異なる異種代替燃料を対向配置した低圧噴射ノズルからマイクロコントローラで制御し噴射することで,燃料の噴射時期,噴射期間と混合気の反応性とを変化し反応度制御圧縮着火(RCCI)燃焼を行う.混合気の濃度分布,反応性,筒内ガス温度などを制御することで運転領域の拡大を目指し研究を行っていく.

       

低圧噴射ノズルを対向配置したRCCI機関  実機試験による機関特性の把握

訪問受入れ予定の日時と場所:期間中の月、水、金曜日13時〜 実験棟A101

  (研究室訪問期間10/27(木)〜11/11(金), 院生による研究紹介11/2(水)昼休み3限4号館1F)

 

テーマ番号:

(3年次指導教員が記入します)

昼間

テーマ名:マイクロバブル混入燃料を用いた予混合圧縮着火機関の燃焼制御

指導教員名:若井 謙介 (http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~wakai)

連絡先(メールアドレス):工2-228 wakai@tec.u-ryukyu.ac.jp  

希望人数: 1 人

概要・その他:本研究ではバイオ燃料を用いた予混合圧縮着火機関の燃焼制御を目的とする.FAME等のバイオ燃料は代替燃料として注目されているが未処理の植物油は高粘度,高沸点であることから良好な混合気の形成が難しい.そこで植物油脂にマイクロバブル(微細気泡)を混入し物性を変化させることで,噴霧特性,混合気形成過程を変化させる.さらに,種々の植物油、FAMEGTLなどの液体燃料に,着火性の異なるDME等気体燃料のマイクロバブルを混入することで噴霧と反応特性を変化し燃焼制御を行う.タービンエンジンでの応用を見据えた連続燃焼器による燃焼試験や予混合圧縮着火機関での運転を行い,噴霧特性や燃焼・排気,機関特性を把握,最適化を図る.

         

微細気泡の生成混合とジャーク式噴射システム 排気成分の採取と分析

訪問受入れ予定の日時と場所:期間中の月、水、金曜日13時〜 実験棟A101

  (研究室訪問期間10/27(木)〜11/11(金), 院生による研究紹介11/2(水)昼休み3限4号館1F)

 

テーマ番号:

(3年次指導教員が記入します)

昼間

テーマ名:PCCI機関におけるマイクロバブル混入燃料の混合気形成過程

指導教員名:若井 謙介 (http://www.cc.u-ryukyu.ac.jp/~wakai)

連絡先(メールアドレス):工2-228 wakai@tec.u-ryukyu.ac.jp

希望人数: 1 人

概要・その他:本研究では予混合圧縮着火(PCCI)機関における代替燃料の噴霧・着火特性を把握し機関への応用を模索する事を目的とする.マイクロコントローラで制御する燃料噴射システムを用いることで低圧,対向,多段での複雑な燃料噴射と混合気形成を実現した.噴霧挙動を把握するため高温高圧容器内に機関筒内の雰囲気,燃焼室を模擬し,シュリーレン法を用い高速度ビデオカメラにより噴霧挙動を撮影,画像から噴霧の先端到達距離,角度,体積等の巨視的特性を測定する.またPIV解析により噴霧の渦や流動,拡散,噴霧内への空気導入の状態を解析,液浸法による噴霧粒径の解析を行い様々な燃料における自由噴霧,対向噴霧,壁面衝突時の噴霧挙動などから蒸発,拡散,混合過程を明らかにする.筒内での噴霧挙動の解析結果が実際のエンジンで機関・排気特性に及ぼす影響について検討する.

     

    噴霧特性の解析   壁面衝突噴霧のシュリーレン画像へのPIV解析

訪問受入れ予定の日時と場所:期間中の月、水、金曜日13時〜 実験棟A101

  (研究室訪問期間10/27(木)〜11/11(金), 院生による研究紹介11/2(水)昼休み3限4号館1F)


代表的就職先
・日産自動車(株)、本田技研工業(株)、三菱自動車工業(株)、ダイハツ工業(株)
・UDトラックス(株)、(株)小松製作所、(株)マツダE&T、アイシン・エィ・ダブリュ(株)
・トヨタテクニカルディベロップメント(株)、(株)トヨタプロダクションエンジニアリング、河西工業(株)
・ボッシュエンジニアリング(株)、(株)マキタ 
他多数
就職内定実績
・三菱自動車工業(株)、(株)ミクニ、ヤマハ モーターパワープロダクツ(株)、臼井国際産業(株)
・スズキ(株)、(株)やまびこ、今治造船(株))、河西工業(株)
・NOK(株)
他多数
共同作業
倉庫が完成しました。
共同作業で製作中だった倉庫が完成しました。亜鉛メッキアングルを溶接した骨組みにポリカーボネイト製の波板をリベット止めしたものです。砂利の地面を均しコンクリートを流し込むことから始めた作業も遂に終わりました。大掛かりなものを製作する時にありがちな測定ミスや制作時の歪みなど、問題が多々ありましたがなんとか完成です。学生だけではとても難しい作業が多いところを技官の宮城さんのおかげでなんとか乗り切ることが出来ました。この場を借りて感謝の意を表したいと思います。
本年度は共同作業として倉庫を製作中です。内燃機関研究室の4年生は共同作業を行うことで、学校工場の利用方法や部品、材料の発注方法などを学びます。作業は内燃機関工学研究室を含む熱系として、工場の技官の宮城さんがお手伝い下さっています。
進行状況5/27/02
波板の取り付けが概ね出来上がりです。台風に備えて各部の防水と暴風への対策を行っています。
5/16/02
扉も完成し、溶接箇所にペンキを塗っています。

 

 

 

 

実験、研究風景
実験で用いる実験機具や部品類は自作出来るものは自作します。採寸を行い自分で設計図を引き、材料の在庫を確認、無ければ業者への発注を行います。
精度の良い実験を行うためには、細かな基礎実験は欠かせません。納得ができる値が出るまで何度でもやり直す必要があります。ただし、すべてをできるだけ詳細に記録しておく必要があります。一見異常な結果でも、全く新しい現象の一端を示しているのかも知れませんから。
実験装置を組み立てます。前年度の学生から引き継いだ実験装置も、他の研究機関の発表論文や新しい理論を取り入れ改良していく必要があります。
University of The Ryukyus