2008年度 学生による放射化学の授業評価

出席人数 52名 回答率 52/55 評価は平均値

1 全くそう思わない,2 そう思わない,3 どちらとも言えない,4 そう思う,5 強くそう思う

(15〜19は実験なので除外)
ここに示すのは平均値であり,詳細な全データは研究室の掲示板に掲示してある。

A 授業内容・方法について
1 テキストや視聴覚教材は,この授業内容を理解するのに役立った。
4.1
2 授業内容は質的・量的に見て適切であった。
4.0
3 ノートを取りやすい授業であった。
3.4
4 教官はよく学生に質問するなどして,学生を積極的に授業の流れに参加させようとした。
3.6
5 学習意欲をそそる内容であった。
4.0
6 新鮮な驚きや感動のある授業であった。
4.2
7 科学的な考え方を拾得するのに役に立った。
4.1
8 今後自分で専門の勉強をやっていく上での指針が得られた。
3.8
9 問題の解法をよく理解でき,問題を解くことができた。
3.6
10 演習が講義の理解を深めるのに役立った。
3.7


B 学生自身の受講態度および基礎知識について
11 私のこの授業の出席率は良かった。
4.0
12 私は,この授業時間には集中して受講できた。
3.7
13 この授業についての私の基礎知識は十分であった。
3.0
14 授業を理解するために,授業時間以外にも学習した。
3.4


C 実験・実習について

省略

D 授業の総合的評価について
20 この授業を,後輩にも薦めたいですか
4.2
21 この教官の他の授業も受講してみたいですか。
4.2
22 この授業について総合的に判断すると次のどれですか。
(1.良くない,2.もう少し,3.ふつう,4.よい,5.大変良い)
4.2


E. 余白を利用して,自由に答えて下さい。

今年度は,1件も記載がなかった。


<自己評価>
優秀な学生であった。
中間試験はは90点以上を取る学生が多かったが,期末は他の試験日とのかねあいもあったのか,1名もいなかった
地学系の学生が,7名受講した。他の学部系からの受講は大いに歓迎したい。
配付する資料に関して全てを時間内で説明するのは難しい。それらについては,各自で自主学習してもらいたい。
プレゼンの内容については,随時最新情報を入れていきたい。


カリキュラムのページ