2019年度　学生による放射化学の授業評価
出席人数　32名　回答率　32/37(86.5%) 　評価は平均値

1 全くそう思わない，2 そう思わない，3 どちらとも言えない，4 そう思う，5 強くそう思う

（15〜19は実験なので除外）
ここに示すのは平均値であり，詳細な全データは研究室の掲示板に掲示してある。

A 授業内容・方法について
1　テキストや視聴覚教材は，この授業内容を理解するのに役立った。
4.0
2　授業内容は質的・量的に見て適切であった。
3.9
3　ノートを取りやすい授業であった。
3.5
4　教官はよく学生に質問するなどして，学生を積極的に授業の流れに参加させようとした。
3.6
5　学習意欲をそそる内容であった。
3.8
6　新鮮な驚きや感動のある授業であった。
3.8
7　科学的な考え方を拾得するのに役に立った。
3.9
8　今後自分で専門の勉強をやっていく上での指針が得られた。
3.9
9　問題の解法をよく理解でき，問題を解くことができた。
3.8
10　演習が講義の理解を深めるのに役立った。
4.0

B 学生自身の受講態度および基礎知識について
11　私のこの授業の出席率は良かった。
4.1
12　私は，この授業時間には集中して受講できた。
3.7
13　この授業についての私の基礎知識は十分であった。
3.2
14　授業を理解するために，授業時間以外にも学習した。
3.91

C 実験・実習について

省略

D 授業の総合的評価について
20　この授業を，後輩にも薦めたいですか
4.0
21　この教官の他の授業も受講してみたいですか。
3.9
22　この授業について総合的に判断すると次のどれですか。
（1.良くない，2.もう少し，3.ふつう，4.よい，5.大変良い）
3.9

E. 余白を利用して，自由に答えて下さい。

・スクリーンが見づらいことが結構あった。
・字を大きくしてほしい。

<自己評価>
今回は期末試験と一緒に評価アンケートを実施した。
そのためか，自由意見が少なかった。
これまでにない低い評価が得られた。
特に講義内容を変更したわけではないが，受講学生が例年になく少なく，この講義に興味のない学生が多いと行くことか。
スライドをはっきり見せるには，黒板上の電気を消す必要があるが，そのために黒板の字が見えなくなることがある。
気が付いたら電気のSWをON/OFFしているが，気づかない場合は声を掛けてもらいたい。

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