読書記録2006・目次

c 読書記録2006・目次

[←2005]　 [最新ページ]　 [2007→]　/　 [目次]　[索引]　[選書]　//　 [home]

読書と日々の記録について

読書と日々の記録・目次2006

大マークは，大学生に読んでほしい本
MIBマークは，Most Impressive Books
（詳細は選書ページをご覧ください）

▼

←2005年 / 2006年　１月　２月　３月　４月　５月　６月　７月　８月　９月　 10月　 11月　 12月／ 2007→

読書記録
↓↓↓

日々の記録など
↓↓↓

◆

■2006年12月（長5+短7冊）

31日　【短評】『日本のインテリジェンス機関』『介入授業の記録　上』『心脳マーケティング』『法廷』『質問する力』『ワークショップ型研修のすすめ』『クリティカル・シンキング入門』
30日　この１年
25日　【教育】『セルフラーニング　どの子にも学力がつく（新版）』（平井雷太)～自分なりに知識を構成
21日　公開授業
20日　【論理学】『入門！論理学』（野矢茂樹)～論理学の哲学　大
17日　読書と私
15日　【哲学】『ためらいの倫理学』(内田樹)～自己批判と他者批判／理解と信仰
14日　【授業】注意と妨害
10日　【参加型授業】『フリートークで読みを深める文学の授業』（桂聖)～自然な対話を目指して　MIB
7日　何を話し合うか
5日　【教育】『学校を考えるっておもしろい！！』（水原克敏編著)
4日　失敗（未遂）２件

◆

■2006年11月（長5+短6冊）

30日　【短評】『川崎和男　ドリームデザイナー』『野中広務　差別と権力』『教師たちの挑戦』『子どもの自立をたすける学習法〈第6学年〉』『がちゃがちゃクラスをガラーッと変える』『夢をかなえる人の手帳術』
28日　当日ブリーフレポート(5)
25日　【教育】『21世紀を拓く教育の方法・技術』（森敏昭編著）
22日　せっかくの
20日　【教育】『社会科授業が対話型になっていますか』(安野功）
16日　化石騒動
15日　【社会科学】『子どもが減って何が悪いか！』(赤川学)～リサーチリテラシー＋αの本　大
14日　当日ブリーフレポート(4)
10日　【失敗学】『大本営参謀の情報戦記』（堀栄三)～孤独のクリティカル・シンカー　大
7日　当日ブリーフレポート(3)
5日　【失敗学】『霞が関が震えた日』（塩田潮)～失敗学の本
2日　今日から福岡

◆

■2006年10月（長5＋短７冊）

31日　【短評】『オウム真理教とムラの論理』『態度が悪くてすみません』『折り紙分数』『学習科学とテクノロジ』『ぎりぎり合格への論文マニュアル』『逆説思考』『くまの子ウーフ』
28日　対話的な授業
25日　【認知科学】『認知科学への招待』』(大津由紀雄・波多野誼余夫編)
24日　当日ブリーフレポート
20日　【発達心理】『ことばはどこで育つか』（藤永保)
17日　当日ブリーフレポート
15日　【議論】『リコウの壁とバカの壁』（ローヤー木村)～受け取り方と心構えの問題か
14日　ピア・レスポンス
10日　【ノンフィクション】『小蓮の恋人』（井田真木子)～矜持と共生
6日　幼稚園見学
5日　【教育問題】『義務教育を問いなおす』(藤田英典)
4日　新学期の気配

◆

■2006年9月（長５＋短５冊）

30日　【短評】『生き方の人類学』『行動分析学入門』『「考える力」はこうしてつける』『山内一豊と千代』『海辺のカフカ』
25日　肥満注意報
25日　【ノンフィクション】『海峡を越えたホームラン』（関川夏央)～異文化としての祖国
24日　児童生徒科学作品展
20日　【認知科学】『マインド・タイム』(Ｂ．リベット）
16日　学会初日
15日　【ノンフィクション】『弁護士が怖い！』（高山正之・立川珠里亜)～アメリカの負の側面
11日　繰り返しと振り返り
10日　【参加型授業】『綾戸智絵ジャズレッスン』（NHK「課外授業ようこそ先輩」制作グループ )～プリ－ポストデザインで
9日　もう一度読みたい本
5日　【教育】『授業の復権』（森口朗)
3日　いよいよ

◆

■2006年8月（長６＋短４冊）

31日　【短評】『質的研究方法ゼミナール』『今日からできる情報整理術66の方法』『カルトか宗教か』『二十歳のころ』
30日　【エッセイ】『バカの壁』（養老孟司)～筆者が見る現代人の壁
29日　病院に行った
25日　【教育】『問題解決学習のストラテジー』(藤井千春)
23日　議論
20日　【教育問題】『教育への告発』（佐伯・黒崎・佐藤・田中・浜田・藤田編）
18日　帰省
15日　【研究法】『教育心理学の新しいかたち』(鹿毛雅治編)
12日　独身日記
10日　【ノンフィクション】『遠いリング』（後藤正治)
8日　二千円札
5日　【社会科学】『「あたりまえ」を疑う社会学』 (好井裕明)～あたりまえを疑う社会学を疑う
4日　居並ぶプレイヤー

◆

■2006年7月（長5＋短５冊）

31日　【短評】『フィンランド・メソッド５つの基本が学べるフィンランド国語教科書』『食肉の帝王』『協同するからだとことば』『ピアジェ理論の展開』『「学ぶ」ということの意味』
28日　答えを先に教える
25日　【教育】『授業研究と談話分析』(秋田喜代美編)
23日　かぜ
20日　【教育】『先生はえらい』(内田樹)～誤解から学ぶ　MIB
17日　顎関節症とか研修とかバレエとか
15日　【ノンフィクション】『戦争広告代理店』(高木徹)～あいまいな状況を白黒にする　大
14日　メガネ
10日　【ノンフィクション】『麻原彰晃の誕生』(高山文彦)～陰の部分のライフヒストリー
7日　調査面接開始
5日　【ノンフィクション】『無敵のハンディキャップ』(北島行徳)～障害者と対等に関わる
4日　スカートの購入額

◆

■2006年６月（長5+短3冊）

30日　【短評】『日本的経営』『北朝鮮を知りすぎた医者　脱北難民支援記』『子どものリアリティ学校のバーチャリティ』
29日　木曜日とか無線LANとか
25日　【参加型授業】『効果１０倍の〈教える〉技術』(吉田新一郎)～講義でもイベントでもなく
24日　京都
20日　【議論】『論文の教室』(戸田山和久)～問いを見つけ、育て、解決する　MIB
17日　ミニミニ運動会
15日　【認知心理】『授業を変える』（ブランスフォード・ブラウン・クッキング編）
15日　３行日記
10日　【社会科学】『ＵＦＯとポストモダン』(木原善彦)～UFOに時代を見る
6日　【授業】学習障害
5日　【教育】『授業の世界（シリーズ授業）』（稲垣忠彦編)～子ども中心の進歩主義教育
1日　理論を批判的に捉える

◆

■2006年５月（長5+短6冊）

31日　【短評】『意味への意志』『医療事故がとまらない』『アメリカ過去と現在の間』『デボノ博士の［６色ハット］発想法』『図解政府・国会・官公庁のしくみ』『教師のための「話術」入門』
30日　引越し
25日　【認知科学】『インターネットの子どもたち』（三宅なほみ）
23日　家庭訪問
20日　【認知科学】『脳のなかの幽霊』(V. S. ラマチャンドラン)～幻肢を通して知る　大
17日　自主ゼミ
15日　【認知心理】『文化心理学入門』（波多野誼余夫・高橋惠子)～文化の中での教育　MIB
15日　疲れる一日
10日　【教育】『「学び合う学び」が生まれるとき』（石井順治)～同質の発言の繰り返しから
9日　【授業】プログラム学習
5日　【教育心理】『わかったつもり』(西林克彦)～文脈を交換して脱出　MIB
3日　日本的ステレオタイプ
2日　思考のパースペクティブ性

◆

■2006年４月（長５＋短５冊）

30日　【短評】『マッキンリーに死す』『「モ－ド性格」論』『心の先史時代』『瀬島竜三』『首・肩・腰・ひざの痛みを取る法』
29日　泥んこ遊び
28日　日常雑記
25日　【ノンフィクション】『ムッソリーニを逮捕せよ』（木村裕主)
24日　日常雑記
20日　【参加型授業】『極地方式入門』（高橋金三郎・細谷純編）～すべての子どもに高いレベルの科学をやさしく教える
18日　【授業】教育心理学実験・初回
17日　【授業】教育心理学・初回
15日　【ノンフィクション】『極秘捜査』（麻生幾)
14日　コーヒー
10日　【参加型授業】『インタビュー調査への招待』（河西宏祐)～仕事意識教育としての
5日　【社会科学】『生き方の人類学』（田辺繁治)～コミュニティの中で自分の生き方を追及　MIB
4日　大学生に読んでほしい本

◆

■2006年３月（長６＋短７冊）

31日　【短評】『ことばの教育と学力』『教育の方法（改訂版）』『ここにないもの』『ファシリテーション革命』『火花』『国家の品格』『道徳は教えられるか』
30日　【教育】『図解フィンランド・メソッド入門』（北川達夫）～型を訓練する
26日　一点突破
25日　【ノンフィクション】『北朝鮮難民』（石丸次郎)
20日　【教育】『国語〈1〉（シリーズ授業）』（稲垣忠彦編)～正解のない問題をどう扱うか
15日　【ノンフクション】『霞が関残酷物語』（西村健)～センセイが評価基準
10日　【発達心理】『「私」をめぐる冒険』（浜田寿美男)～横断的に「私」論を知る
5日　【心理学】『心は実験できるか』（ローレン・スレイター）～実験に形と意味を与える　大

◆

■2006年２月（長５＋短９冊）

28日　【短評】『わが子に教える作文教室』『第五の権力アメリカのシンクタンク』『プロジェクトX〈6〉ジャパンパワー、飛翔』『東京サイテー生活』『教育の論点』『「超」納税法』『納得の構造』『ウィトゲンシュタイン』『ドキュメント弁護士』
25日　【政治経済】『アメリカ外交』（村田晃嗣）
25日　附属小の勉強会ほか
20日　【社会科学】『「日本文化論」の変容』（青木保)～否定的結果からの回復
17日　日常雑記
15日　【エッセイ】『オウムはなぜ暴走したか。』（早坂武禮)～修行は修行では？
14日　日常雑記
10日　【社会科学】『あの戦争は何だったのか』（保阪正康)～大局観や評価の欠如　大
9日　まーちゃんあのね、ほか
5日　【エッセイ】『いま、女として〈下〉』（金賢姫)～批判できる恐ろしい子に育てる

◆

■2006年１月（長６＋短８冊）

31日　【短評】『経済探検』『学習の輪』『「コメント力」を鍛える』『確率的発想法』『国語教育・カウンセリングと一般意味論』『授業』『日本の論点2006』『フランクル心理学入門』
31日　日常雑記
30日　【エッセイ】『いま、女として〈上〉』（金賢姫)～本名を名乗って自分に戻る
29日　MP3プレーヤー
25日　【議論】『考えあう技術』（苅谷剛彦・西研)～選びなおしによる追体験　大
24日　日常雑記
20日　【教育】『国語〈2〉（シリーズ授業）』（稲垣忠彦(編)～鑑賞と吟味
19日　秘密基地に行ったり教育について考えたり
15日　【ノンフィクション】『説得』（大泉実成)～信念と決定と
14日　授業を見たりタコ揚げしたり
10日　【社会科学】『裁判官はなぜ誤るのか』（秋山賢三)～官僚的だから？
5日　【ノンフィクション】『宿命』（高沢皓司)～批判を通して盲従する
3日　中学の部活の同窓会

◆

←2005年(157冊／累計1078冊)

[←2005]　 [最新ページ]　 [2007→]　/　 [目次]　[索引]　[選書]　//　 [home]

読書と日々の記録について