読書と日々の記録・目次2008

大マークは，大学生に読んでほしい本
MIBマークは，Most Impressive Books
（詳細は選書ページをご覧ください）

▼

◆

■2008年12月（長４＋短５冊）

• 31日　【短評】『トヨタ式「改善」の進め方』『自己表現力をつける』『「向山型国語」を使いこなすワザ』『「活用力」を育てる授業の考え方と実践』『冷蔵庫で食品を腐らす日本人』
• 31日　熱く語る友人
• 24日　【エッセイ】『裁判長！ここは懲役４年でどうすか』（北尾トロ）
• 24日　授業日のはずだけど．．．
• 18日　【教育】『よくわかる教育評価』（田中耕治編）
• 18日　発熱
• 12日　【言語】『国際人の英会話学習法』（Ｓ．ソレイシィ）
• 12日　先生にインタビュー
• 6日　【ワ－クショップ】『「会議ファシリテ－ション」の基本がイチから身につく本』（釘山健一)～「みなさん，どうしましょうか？」と問う
• 6日　大学院で授業研究の授業

◆

■2008年11月（長４＋短４冊）

• 30日　【短評】『英語ができない私をせめないで!』『気がつけば騎手の女房』『授業の研究教師の学習』『公立中学校の挑戦』
• 30日　１年ぶりの専業主夫
• 24日　【ノンフィクション】『プロレス少女伝説』(井田真木子）
• 24日　現場と深く関わる
• 18日　【エッセイ】『自分管理術』（長谷川滋利)～よりよい仮説検証のために　大
• 18日　11月の運動会
• 12日　【ノンフィクション】『「旭山動物園」革命』（小菅正夫)～現場主義的アクションリサーチによる革命　大
• 12日　【授業】うつへの認知療法
• 6日　【認知心理】『頭の使い方がわかる本』（Ｊ．ブランスフォード＆Ｂ．スタイン）
• 6日　プチ繁忙期

◆

■2008年10月（長４＋短５冊）

• 31日　【短評】『「死」の教科書』『挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則』『無意識の脳 自己意識の脳』『リチューニング英語習得法』『 1日20分!英会話速習法』
• 31日　３時間で22学級
• 24日　【認知科学】『「わかり方」の探究』（佐伯胖）
• 24日　エキスパートと一緒に授業を見る
• 18日　【教育】『TOSS特別支援教育の指導 ML相談小事典』（横山浩之・竹田博之）
• 18日　初回授業のトラブル
• 12日　【言語】『英語は「やさしく、たくさん」』（伊藤サム）
• 12日　10月の東京
• 6日　【心理学】『フロー体験』（M. チクセントミハイ)
• 6日　腹を見せるネコ

◆

■2008年9月（長４＋短６冊）

• 30日　【短評】『薬害エイズ「無罪判決」、どうしてですか?』『つっこみ力』『英語耳』『ひとりでは生きられないのも芸のうち』『教師教育改革のゆくえ』『食の世界にいま何がおきているか』
• 24日　【失敗学】『トヨタの上司は現場で何を伝えているのか』（若松義人）
• 24日　連休
• 18日　【言語】『「超」英語法』（野口悠紀雄）
• 18日　児童生徒科学作品展
• 12日　【教育】『新しい学力テストを読み解く』（田中耕治編著）
• 12日　かぜ
• 7日　【言語】『伝わる・揺さぶる!文章を書く』（山田ズーニー）
• 7日　教員免許更新講習
• 4日　もう一回読みたい本

◆

■2008年8月（長5+短4冊）

• 31日　【短評】『学ぶ意欲を育てる人間関係づくり』『なぜイノシシは増え、コウノトリは減ったのか』『理科大好き！の子どもを育てる』『子どもと生きる教師の一日』
• 30日　【ノンフィクション】『年金大崩壊 完全版』（岩瀬達哉）
• 30日　教育実習
• 24日　【ノンフィクション】『散るぞ悲しき』（梯久美子）　大
• 24日　恐竜展
• 18日　【社会科学】『自己コントロールの檻』（森真一）
• 18日　免許更新講習の準備
• 12日　【行動分析】『応用行動分析で特別支援教育が変わる』（山本淳一・ 池田聡子）　MIB
• 12日　足が震える娘
• 6日　【政治経済】『ポスト資本主義社会』（P．F．ドラッカー）
• 6日　学期末の日々

◆

■2008年7月（長５＋短１冊）

• 31日　【短評】『<疑う力>の習慣術』
• 30日　【心理学】『「自分だまし」の心理学』（菊池聡）～だましの必然性と楽しみ方　大
• 30日　公立小の校内研
• 25日　【教育問題】『全国学力テスト、参加しません。』（犬山市教育委員会）
• 25日　語りこみスタイル
• 18日　【沖縄】『ナツコ』（奥野修司）
• 18日　噛まないネコ
• 12日　【教育問題】『アメリカ下層教育現場』（林壮一）
• 12日　高校で説明会
• 6日　【参加型授業】『大学授業を活性化する方法』（杉江・関田・安永・三宅編著)
• 6日　小学校で授業見学

◆

■2008年6月（長4＋短３冊）

• 30日　【短評】『大森荘蔵 哲学の見本』『昭和史 七つの謎〈Part2〉』『手紙』
• 24日　【政治経済】『「法令遵守」が日本を滅ぼす』（郷原信郎）
• 19日　風邪がなかなか治らない
• 18日　【参加型授業】『「教えて考えさせる授業」を創る』（市川伸一）
• 14日　「教えて考えさせる授業」って何だ？
• 12日　【認知科学】『脳のなかの幽霊、ふたたび』（V. S. ラマチャンドラン）　MIB
• 8日　ネコ
• 6日　【教育】『学問と現場のふれあうところ』（無藤隆）　MIB
• 4日　教員免許の更新講習

◆

■2008年5月（長４＋短６冊）

• 31日　【短評】『正しく悩む』『私を抱いてそしてキスして』『リターンマッチ』『学習を支える認知カウンセリング』『病院なんか嫌いだ』『やさしい教育心理学』
• 25日　夏の日差し
• 24日　【行動分析】『AD/HD児へのペアレント・トレーニングガイドブック』（岩坂・中田・井澗）
• 24日　心理臨床から考えるコメントのあり方
• 18日　【教育】『教師という仕事と授業技術』（奈須正裕）　MIB
• 12日　【教育】『ディズニー7つの法則』（Ｔ．Ｋ．コネラン）
• 6日　【教育】『若い教師の成功術』（大前暁政）
• 1日　【授業】創造的思考

◆

■2008年4月（長４＋短４冊）

• 30日　【短評】『チャイコフスキー・コンクール』『自分さがしの青年心理学』『世界一やさしい問題解決の授業』『アメリカが見つかりましたか 戦前篇』
• 26日　７歳児が考える「バドミントン」の語源
• 24日　【教育問題】『教育改革を評価する』（苅谷剛彦ほか）
• 19日　９歳児に相談
• 18日　【政治経済】『知識資本主義』（Ｌ．Ｃ．サロー）
• 16日　反抗的な９歳児
• 12日　【ノンフィクション】『ルポ 貧困大国アメリカ』（堤未果)～無法地帯がもたらすもの　大
• 6日　【社会心理】『服従実験とは何だったのか』（T.ブラス）
• 4日　大学生に読んでほしい本

◆

■2008年3月（長４＋短４冊）

• 31日　【短評】『ぼくもいくさに征くのだけれど』『実証的教育研究の技法』『集団的自衛権』『アメリカの歴史』
• 27日　異種格闘技のラウンドテーブル
• 24日　【議論】『鈴木敏文 考える原則 』（緒方知行）～習慣を否定し，仮説検証する
• 23日　はじめての家族旅行
• 18日　【議論】『ネット時代の反論術』(仲正昌樹)～裏クリシンから本クリシンへ　大
• 14日　振り返りについて（メモ）
• 12日　【社会科学】『昭和史七つの謎』(保阪正康)
• 9日　「言語力」って何だ？
• 6日　【失敗学】『エイズ犯罪』(櫻井よしこ）

◆

■2008年２月（長4＋短6冊）

• 29日　【短評】『やれば出来る！子どもによる授業』『まほろば』『会議で事件を起こせ 』『「不利益分配」社会』『Ｒ．Ｐ．Ｇ．』『日本の論点2008』
• 24日　子どもがしゃべり，子どもが進める
• 24日　【ノンフィクション】『 大仏破壊』 (高木徹）　大
• 19日　奈良
• 18日　【ワークショップ】『カルロス・ゴーンに学ぶ改革の極意』（板垣英憲）
• 17日　授業者として授業を楽しむ
• 12日　【参加型授業】『そこが知りたい「子どもがつながる」学習指導』（小幡肇）
• 9日　雪の京都
• 6日　【研究法】『３時間で「専門家」になる私の方法』（佐々木 俊尚）～系統的な事前取材　大
• 5日　教科の特別活動化

◆

■2008年１月（長４＋短３冊）

• 31日　【短評】『うつ病をなおす』『憲法とは何か』『うつくしい子ども』
• 31日　招待給食
• 24日　【ノンフィクション】『コンピュータ新人類の研究』（野田正彰）
• 24日　柔軟な発想の小３娘
• 18日　【メディア】『メディア・バイアス』（松永和紀）
• 18日　ウワウルシ・その後
• 12日　【発達心理】『赤ちゃん学を知っていますか？』（産経新聞「新赤ちゃん学」取材班)
• 12日　ウワウルシ
• 6日　【ノンフィクション】『 喪の途上にて』（野田正彰)　大
• 6日　尿路結石

◆

←2007年(117冊／累計1330冊)